大量のザーメンが染み込んだ精液まみれのスク水を着用！？

今回の内容は結構、衝撃的なグロい内容となっておりますので心臓の弱い方や精神的に不安定な方はご遠慮ください(ー_ー;)

ども、フミです♪

冒頭から何だか物々しい雰囲気で始まりましたが、確かに好き嫌いをハッキリと二分割する内容となっています（汗）

内容を簡潔に伝えるなら、

『ザーメンぶっかけ用スク水で、ずっと洗濯されることなくザーメンをぶっかけ続けられた精液まみれの臭くて汚い、ザーメンがこびりついたガビガビのスク水を着用させられた！？』

…です。

自分のザーメンをぶっかけまくったスク水を私に着用しろと…

ことの発端は、知り合いになった男性からのこの一言でした。

『俺のザーメンが染み込んだスク水を着用してくれ』

何でも特定のぶっかけ用のスク水に毎回のオナニーで、その度にスク水にザーメンをぶっかけているとか…。

しかも、かなりの回数で見た目もかなり汚れていて、匂いも相当な異臭を放っている模様。

私自身も相当な変態なので、ザーメンまみれのスク水は容易に想像がついていました。

それに、変態の私としてはそんなぶっかけ用のザーメンまみれのスク水にはとても興味が湧き、直に見てみたく、そのザーメンまみれになったスク水から発せられる異臭も気になったんです。

女である私にはザーメンスク水なんて自分でも出来ないし、そうそう拝めるもんじゃない！

「変態な私はある程度のマニアックなことには対応出来る！！」

出来ると言うか仕事柄上、対応出来るように心掛けています。

今回もそんな気持ちと｢好奇心｣と｢甘い考え｣で二つ返事で了承した私。

まさか、後々後悔するハメになるとは…。

変態男から差し出された異常な異臭を放つスク水

約束の日、待ち合わせの場所でその男性の人と落ち合い、ホテルに直行。

その時すでに男性の隣にいると何だか嗅いだことのない臭いが…。

とは言え、あまり気にとめずプレイへ。

さ～て、いよいよ男性のザーメンぶっかけ用の精液まみれのスク水の登場です。

なんでもそのマニアックな男性が言うにはオナニー用のぶっかけ専用のザーメンまみれのスク水は『無洗浄スク水』と呼んでいるとか…。

・・・無洗浄スク水・・・

なんか、無洗米みたい(^^)

そんな心の中で一人ツッコミをしていた私。

手渡されたジップロックの袋で厳重に保管、いや今思えば｢封印｣ですね。

そのジップロックを開けると今まで嗅いだことのない異臭が…。この世のモノとは思えない、何物にも例えようのない異臭！！

そして、恐る恐るジップロックから濃紺の塊のスク水を取り出すと…。

私が思ってた本来のスク水の質感ではなく、硬くゴワゴワしていて衣服と言うより何らかの物体。

さらに強烈な異臭に我慢しながらスク水を今にもバリバリと音が出そうなくらいの硬くゴワゴワしたスク水を広げると…。

腐った精液の塊と化したザーメンモンスタースク水

さすがの私でも『キャッ！』って思わず、悲鳴を上げ、床に落としてしまったスク水。

明らかに鼻がおかしくなりそうなほどの悪臭を放ち、本来のスク水とはまるでかけ離れた状態のスク水。

白いシミから黄色や茶色、場所によってはオレンジ色のような、シミを通り越してザーメンのカスの塊がスク水の全体に付着。

本来の清楚な雰囲気とは真逆のまさにザーメンモンスタースク水と化していました！！

腐ったザーメン臭を放つこの世のモノとは思えないスク水

その異様なハンパない、いで立ちのスク水から放たれる悪臭は例えようのない臭い。

強いて言うなら『ザーメンが腐った臭い』

見た目は、本来のスク水の面影はありません！

この記事を書いてる今は当時のことを思い出しながら冷静でいられますが、当時は色んな意味で心臓のバクバクのドキドキで興奮と不快感と嫌気で精神的におかしくなってました(ー_ー;)

結局、こんな腐ったザーメンまみれのスク水を着て、エッチまでヤッちゃったんだから私の頭イカレてたんだと思います(汗

確かにあんな異様なスク水を目の前にして、腐ったザーメン臭でいっぱいの部屋の中にいれば頭もおかしくなりますよ(-_-;)

意を決して、腐ったザーメンスク水を実食ならぬ実着！

あまりの悲惨なスク水を目の前にして、完全に引いてしまい着たくない気持ち8割に対して内心、心のずーっと奥の方の頭のイカレた変態の私が好奇心と興味津々で着てみたい2割の気持ち。

そして、意を決して…。

……着ましたよ……(汗)

悪臭にも鼻が慣れてきた頃に片足ずつ足を通して、

（わ～っ、内側のオマ〇コが当たるクロッチ部分もメッチャ汚れてる…汗）

（って言うか、内側の胸のあて布やクロッチの部分ってこのスク水なら白なのに黄色や茶色に変色してるよ…汗）

そんな事を思いながら、

どうにでもなれ！病気になった時はその時！！

しかも、大量のザーメンが染み込んだスク水はガビガビを通り越し、硬くて着にくい！！硬い為に痛い！！

なんで、スク水を着るのに「痛い」って…。

もう、後は勢いでした…(>_<;)

…………ッ。

……ハァ……ハァッ…。

…ハァっ、ハァ…ッ。

プレイする前からすでに息が上がってました(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

そして、着用と同時に全身鳥肌。

何故だか、オマ〇コからはドロリと愛液が…。

しかも、スク水を着るために上に引き上げる度にこびり付いている腐ったザーメンのカス、残骸がボロボロ落ちて床にこぼれるんですよ！

もぅ、そんなの見たら泣きそうになっちゃって…(p_q*)ｼｸｼｸ

驚きの衝撃の事実がまだ隠されていた！？

で、やっとの思いで腐ったザーメンまみれのスク水を着用したまでは良かったんですが…。

さあ、後は煮るなり焼くなり好きにしてくれ！

ここまできたらヤケクソだ！って覚悟を決めたと思った矢先、相手の男性がおもむろに服を脱ぎだしたら…。

……(‥ )ﾝ?

……えっ……！？

……マジ……(汗)

実は相手の男の人、服の下にスク水着ていたんです。

そんなの私的には全く問題ないし全然OKなんですが…。

感のいい人はすでにおわかりですね(-_-;)

そうなんです！

私も着ている腐ったザーメンまみれのスク水を彼も着ていたんですよ！

同程度の乾いたザーメンがこびりついたスク水を…！！

しかも事前に福の下に着用！！！

どうりで最初会った時になんか腐いなぁ…って思ってたんです！

私が着用しているスク水ほどのように

腐ったザーメンまみれスク水同士のマニアックな絡み

プレイの内容は一言で言えば、終始『キモい』です(－－;)

お互いの腐ったザーメンまみれのスク水を擦り合わせたりして、その都度スク水に付着しているザーメンが腐って乾いたカスの塊がボロボロと落ちているのがよくわかります。

一番最悪だったのが、内も外も一番汚く汚れている股間部分を生地越しにグリグリやるんですよ(>_<)

（マジ、そこ汚いから押し付けないで～！）

しかも追い打ちをかけるようにディルドを生地越しに挿入しようとしてくるんですよ(＞＜)

更にさらに、同じ腐ったザーメンまみれのスク水を着用している男性の股間からズラして出された悪臭放つペ〇スをフェラ…。

あまりの悪臭とスク水の外も付着している腐ったザーメンのカスの塊とかがペ〇スに付いていて、

そのままフェラをするよう命じられあまりの悪臭と気持ち悪さで吐きそうになるはで最悪でした(>_<;)

私、初めてですよ！男性のペ〇スを咥えて気持ち悪くなって｢オェッ！｣ってなったの…。

で、その後はちゃっかり生で挿入してきて私のオマ〇コは見事に汚され、犯され、フィニッシュは案の定スク水にぶっかけ！

しかも、この日のためにオナ禁でもして溜めていたんでしょうね？

相当な量と最初に出てきたザーメンなんてドロリとした塊でクリーム色っていうか、茶色に変色してました…(汗)

腐ったザーメンまみれのスク水を着用後のアフターケア

プレイが終わった後の真っ白なホテルのシーツ。

腐ったザーメンスク水をお互い着用して絡み合った際のザーメンの乾燥したカスの塊がたくさん落ちてて場所によっては、乾ききってないザーメンがシーツに付着したんでしょう、

黄色く黄ばみ変色している部分が…。

ホテルの清掃員の人もこの部屋にこもった異臭とベッドの上のシーツの残骸を見て不快感を表すのは目に見えています。

私自身もプレイが終わると速攻でスク水を脱ぎ、念入りに全身とオマ〇コは特に入念に洗ったのは言うまでありません。

当の変態男は私が脱ぎ捨てたスク水を内側のオマ〇コが当たる部分に私の愛液が付着しているのを確認し、表についた自分のザーメンを伸ばし塗りたくり綺麗に畳み、満足そうに例のジップロックに戻したのです。

人生のうちで最初で最後の衝撃的な腐ったザーメンスク水

おそらくは二度と出会うこともないだろうし、着用することもない腐ったザーメンスク水。

プレイの後、あのザーメンが腐った異様な臭いが身体に染み付いてしまい、何日か臭い匂いを放っていました（汗）

完全にとれても何だな臭ってきそうな錯覚まであったんです。

しかも、あんな汚い腐ったザーメンまみれのスク水が直接オマ〇コに触れてたり、腐ったザーメンまみれのスク水に包まれていたペ〇スをゴム無しで挿入されたってこともあって、感染病や病気の不安が頭から離れなくて…。

一応、後日病院で検査を行い、異常がないことは確認し事なきえたんですが、ホント後悔と最初で最後の衝撃的な経験をしました。

まぁ、さすがの私でさえ躊躇し、かなり引いた腐ったザーメンまみれのスク水着用。

実は内心、着用する際に何故だかドキドキと少し興奮気味と着用した時にお股から愛液が『ドロリ』と出て感じたのはここだけの話です(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

でも、さすがに二度と着たくないなぁ…(>_<;)

掲載していますザーメンまみれのスク水画像について

掲載しております画像は実際のプレイには関係ありません。

本当は実際の画像を掲載したいんですが、当時の状況下の中、写真を撮る余裕がありませんでした。

なので記事内の画像は当時のプレイの臨場感を出すためにweb上で見つけてきたものです。

もし、画像に関して何らかの問題があれば、お手数ですがご連絡下さい。

即、対応させて頂きますm(_ _)m