ども~っ!フミで~す(^O^)
はい、本日も前回の【スク水を語る上での旧型スク水の存在とその魅力】に引き続いての旧スクの話題です♪
その前の過去記事は⇒大好きな旧型スク水のフミならではの楽しみ方
最近では旧型スク水の人気も後押ししてか、あの旧型独特の二重に重なり水抜き穴と呼ばれる構造のお股部分や昔ながらのスク水らしいデザインを用いて、 尚かつ伸縮性に長けた生地で作ったリメイク版らしきもののスク水も出てきてますね。
今どきの旧スク水事情

これって、なんちゃってスク水のコスプレ用とかではなくて、ちゃんとしたスポーツメーカーが手掛けた、旧型スク水なんです。
本来の旧スクって、『スク水を語る上での旧型スク水の存在とその魅力』でも解説していますが、厚手でゴワゴワしている上に伸縮性が全くと言っていいほどありません。
貴重な旧スクをなんとかしてやっとの思いで手に入れたけど、着用する女性やサイズによっては着用出来ないってことも…。
私自身も相手の男性からの持ち込みの旧スクを何度か着用する機会がありましたが、サイズが大きい合わなかったり、小さ過ぎたり、なんとか着用出来たものの挿入時は脱ぐはめに至ったりとそんな思い出があります。
そんな背景を察してか旧スクの根強い人気も後押ししてか、ここ最近では伸縮性に優れた着脱しやすい旧型のスク水が出回っています。
今風の旧型スク水 触り心地はスベスベ

伸縮性を考慮した現在の旧型のスク水と言うのが、特に有名なのがAmazon等で販売されているフットマーク社製の『前面スカート付きスクール水着』ですね。
パイピングタイプの競泳型スク水にも使用されているナイロン素材を使用しているので手触りがスベスベのツルツルの旧型スク水なんです。
もちろん競泳スク水を知っている方であれば、その伸縮性はおわかりになると思います。
色も濃紺色ではなく紺や青に近いかなぁ…。
ホント、生地の性質や素材に色とパイピングタイプの競泳型スク水の旧スク水バージョンみたいな旧型スク水って感じですね。
コアな旧スクマニアはこれで満足!?

私って職業柄や出会い系で色んな人に出会う機会が多い中、ある筋の情報によれば、この様な『競泳型のような旧スク』の販売って、
実はスク水を企画して開発する段階に今のスク水市場と私達スク水フェチやマニアあたりにも視野を向けての開発だったらしいんです。
競泳型スク水のあの手触りと伸縮性、 そして昔ながらの旧スク水のデザインとあの特徴的な二重構造になっている股間部分の構造。
両者の良いとこを兼ね備えたスク水を作り、双方のニーズに応える意向があったみたいですね。
『あの二重構造の変わったお股の旧型スク水が競泳型スク水のスベスベ、ツルツル手触りになって帰ってきた!!』
そんな宣伝で売り込むだったらしいです。
でも… 。
私からしてみれば、旧スクの良さはあのゴワゴワした厚手の濃紺生地が好みだし、 競泳型スク水にしてもおそらく他のマニアの方々も同じ意見だと思いますが、競泳型ならではスベスベの手触りはもちろんのこと、パイピングの肩紐だったりあのデザインが良いんだと思います。
なんでもいいとこ取りにして、ひとつにすればいいって訳じゃないと私は思います。
旧型スク水の良さ

旧スクの良さって、生地が重なり二重構造になった水抜き穴のある股間部分が一番の魅力ですね。
そして、なによりもあのゴワゴワした厚手のジャージ生地による伸縮性の無さと濃紺で寸胴と呼ばれるデザイン。
昔から変わらずのオーソドックスな作りがマニアの心をくすぐりますね。
実際に着用した人しかわからないあの野暮ったい生地の着用感。
小学校の時の思い出として残るのが、夏の炎天下の中、プールに入る前の準備体操時に旧スクの中は汗ばみ、ムレムレ状態。
通気性や汗の吸収性もないから中で汗が溜まり、ベトベトですんごい不快感。
そして、水に浸かると厚手のジャージ生地肌にピッたった張り付き、水を吸ったスク水が重く感じる。
生地の質感なんかなんてスベスベの真逆でザラザラしていて、少し硬い感じ。
だけど、それら全てが本来の旧スクであって私の大好きな旧型のスク水だと思います♪
コスプレ用のなんちゃってスク水は最悪

コスプレ用は、ほんと頂けません(>_<)
訳の分からない紺色の生地を使い、適当なデザインで、最悪洗濯なんて出来ないのもあります。
しかも、意外と販売価格が高価なんです!
旧スクが欲しいけど、すでに廃盤になり中々手に入れるのが難しくなり、こういったコスプレのなんちゃって旧型スク水を購入し後悔した人は少なくないと思います。
このように人気のあるモノを再現するのは良い事ですが、
「こんな感じでいいだろ」
「このデザインにしとけば、それっぽい」
「この機能をつけとけば満足だろ」
的な曖昧な考えで作られたものは、所詮ニセモノでしかありません。
また、色んなモノの良いところを集めても結局は中途半端に終わってしまいます。
どんなモノでも本来持っている魅力があるからこその極みですから、あれもこれも取り込んで作ってしまえば良いって訳ではないと私は思います。
今回は、なくなりつつ昔ながらの旧型のスク水に思いを馳せながら、今時の旧スクについて語ってみました。
さて、後は旧型のスク水が出演するエロ動画でも見ませんか?
旧型のスク水のエロ動画が盛り沢山↓↓↓
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